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by souisland
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カテゴリ:●お気に入り( 34 )

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女性ベース奏者、そしてヴォーカリスト。


2011年の第53回グラミー賞最優秀新人賞を受賞した
エスペランサ・スポルディングのニューアルバムがリリースされた。


『Radio Music Society』


彼女曰く「独自のジャズへの解釈と、それにとらわれないジャンルを
横断した楽曲がテーマ」
さすが天才は言う事が違う。


1984年生まれ。現在28歳。
16歳でアメリカの超名門・バークリー音楽大学に入学し
在学中からパット・メセニーやパティー・オースティンなど著名ミュージシャンのツアーやレコーディングに参加。


まさに神童。


後に20歳にしてバークリー史上最も若い教授に就任。


僕も崇拝するスーパー・フュージョン・グループ「Fourplay」
言わずと知れた
ボブ・ジェームス、ラリー・カールトン、ネーザン・イースト、
ハービー・メイソン
彼女と幾度となくセッションを重ねた彼ら4人が大絶賛したと言う。


それが…エスペランサ・スポルディング。


繊細かつ躍動的なウッドべース、伸びやかなヴォーカル、
そして神秘的なメロディーライン。


しばらくやみつきの日々が続きそうだ。(sou)









souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
by souisland | 2012-03-24 17:49 | ●お気に入り
僕がこのアルバムに出会ったのは
一日3時間ぐらいクラシックギターの練習をする青少年だった頃。
(でもエレキギターへの熱い想いがつねにあった)


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「ジェイ・グレイドン」
「スティーヴ・ルカサー」「ラリー・カールトン」と言う
今も当時も崇拝するアーティストをキーワードに
楽器店の夥しい枚数の洋楽のアルバムの
間を泳ぐように探しまくって
見つけ出した一枚だった。うん、奇跡のね。


スティーヴ・キプナーの最初で最後のアルバム。

そして、ジェイ・グレイドンの初プロデュース作品。


廃盤になっていた伝説の本編。
ボーナストラック2曲の追加収録により
このアルバムにまつわるすべての音源を網羅した事になる
いわゆるマニア垂涎の復刻完結版が出ている。


自宅に帰って、初めて聴いた瞬間
自分レベルでは想像もしていなかったような楽曲が
次から次へと繰り出され呆然と、聴き入るしかなかった。
そして繰り返し聴き続けた。感動と興奮の連続だった。


僕は当時スティーヴ・キプナーの事を
ジェイ・グレイドンが連れてきたアイドルのようなもので
ただの歌手程度に思っていた。


これが大きな間違いで、
彼はその後オリビア・ニュートン・ジョンの「フィジカル」を筆頭に
シカゴやジャック・ワグナー、ジョージ・ベンソン、マークジョーダン等に
数多くの楽曲を提供する偉大なるコンポーザーへと成長を遂げるのだった。
本作はその大いなるステップになったアルバムだったと言える。


DRUMS:Jeff Porcaro
KEYBOARDS:David Foster
BASS:David Hungate
GUITER:Jay Graydon,Steve Lukather,Larry Carlton
B.VOCAL:Bill Champlin


二度と再現する事の出来ない豪華メンバー。
バック・ヴォーカル、ビル・チャンプリンて(笑)
シカゴのヴォーカルですよっ!


そして語り継がれるのが「THE ENDING」
約2分間におよぶジェイ・グレイドンのギターソロが炸裂する。
このギターソロの事を
僕はもはやジェイ・グレイドンの「発明」と呼んでいる。
メロディーをつけたとか、作曲したとかの言葉があまりにも陳腐で
「発明」という言葉でしかこのギターソロを賞賛出来ないからだ。


ただこのギターソロはフェードアウトされて終わっている。
フェードアウトされながらもジェイ・グレイドンのギターは
ノリノリのままだ。
たぶん、たぶんだが15分は続いているかもしれない。
その未収録分が追加発売されて初めて復刻完結版「ファイナル」
ではないだろうか。なーんてね。


僕が西海岸を夢見る青少年だったころ
ずっと聴き続けたAORの集大成として
このアルバムを超える一枚はもう出る事はないかもしれない。(sou)




souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」







by souisland | 2012-02-05 00:02 | ●お気に入り
僕は小説を読んでいた。

ストーリーの果てを一刻も早く読み知りたい渇望もあったが、
ひとつひとつの言葉と展開をゆっくり咀嚼している時間が続いた。


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伊坂幸太郎の「モダンタイムス」

しかしこのポストは伊坂幸太郎についてではない。
残念ながら。

この小説を読みながら、聴き続けた楽曲。

日本人JAZZアーティストの『Daisuke Abe』
アルバムは「On My Way Back Home」

彼はギタリストだ。

JAZZって言うとピアノ、サックスだけを連想しそうだが
全編に心地良い自身のギターソロを織り込んで
ピアノ、サックスそして美しい声質の女性ヴォーカリスト
グレッチェン・パラートがそれに絡んでいく。

とても優しく、日本人の心にも響く叙情的なメロディーに
創りあげている。

全曲彼のオリジナルだ。

夜は更けていく。

でもこんな心地良い楽曲がそばにあれば、
やっぱり、人生って楽しい♪ (sou)



souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
by souisland | 2012-01-29 01:06 | ●お気に入り
癒されたい時。


ハードなギターの音色は欲しくない。
やっぱりメロウな音質とメロディーを求め続けてしまう。


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スティーヴ・カーンの「BORROWED TIME」
エレクトリックにスティール弦とナイロン弦のアコースティックと
多彩に弾き分けるスティーヴ・カーン円熟のギター・ワークが
こころを大きく揺さぶり、潤していく。


またランディ・ブレッカーの瑞々しいフリューゲルホルンが、
ギターの織りなすメロディーラインに心地よく絡む。


安息のひととき。しかも極上の。


アルバムのトレード・マークだった
ジャン・ミシェル・フォロンのペインティングを、
「ガット・マイ・メンタル」以来10年ぶりにジャケットに使用。


ジャケットもこの上なく大好きだ。


フォロン芸術とスティーヴ・カーンの夢の音楽旅行へと導かれる。


とろけそうな一曲はやっぱり「You're My Girl」だね。


あぁしあわせ。(sou)



souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
by souisland | 2012-01-21 00:31 | ●お気に入り
クリス・ボッティ以外にsouが聴き込んでいる楽曲。

それは、ファビオ・トーレスの
「PRA ESQUECER DAS COISAS UTEIS」


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ブラジリアン・ジャズのアーティスティックなアルバム。

明るい楽曲かと思えば、陰の部分も見え隠れする。
ドラマティックな興奮を味わえる至極のアルバムと言っていい。

夜に聴きたい楽曲だが
これを聴きだすと、ひょっとして気づいた時に
仄かに朝が訪れているかもしれない。

このファビオの満面の笑みから
天才的なピアノの旋律が次から次へと紡ぎ出される。

女性ヴォーカリスト、ジアナ・ヴィスカルヂとの流麗なコラボレーションも素晴らしい。

極寒の夜に、あったかい湯船に浸かって、
ゆっくりとカラダがほぐされていく、そんな感じ。(sou)




souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
by souisland | 2012-01-14 00:12 | ●お気に入り
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今や関西を代表するラーメン店に成長した「きんせい」
最高で3時間半待ちの行列を記録したほどの大人気店です。

ここは茨木市にある5番目のお店「茨城きんせい」です。
私souはこのお店も大のお気に入りで何度も足を運んでいます。

こちらのイチオシのメニューは何と言ってもつけ麺。
ここのつけ麺を食べてしまったら、もう他では満足はできないでしょう!!
それくらい病みつきになる美味しさです。

という事でそのつけ麺の登場です!!ジャジャーーーーン!!!

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たっぷりのつけ汁に、見てください麺を!!全粒粉ですよ!!全粒粉!!
い・いかん興奮してしまった(笑)

麺だけをすすってみます。う・うまい♫
蕎麦のような色合いながら、ざらざらとした感触はまったくなく
ツルツルのプリプリでのどをしなやかに通っていきます。

また全粒粉ならではの小麦のいい香りが鼻を刺激します!!

つけ汁は豚骨醤油ベースのトロトロッとした粘度のあるものです。

きざんだ玉ねぎがいっぱい入っていて
スープといっしょにサクサクッと食べるとこれがまたたまりません!!
至福の瞬間ですよ(笑)

つけ汁でありながら最後までゴクゴク飲みほせそうな美味しさです!!

チャーシューは薄切りのもの2枚と短冊状のものがゴロゴロ入っており
これが歯ごたえがあってほんとう・う・うまーい♫

「きんせい」は高槻が発祥の地でこのお店で5店目。
次々と新規出店しておりこの6月中旬には谷町店もオープンします。

ただ「きんせい」の面白いのはお店ごとにメニューも味付けも違うという事。
全店制覇したいって気になりますよね!!ってまたまた大興奮(笑)

ご覧の皆さんも大阪にお越しの際はぜひお立ち寄りください!!
という事でここ大阪からまたまた渾身のラーメンレポートでした!!(sou)


souの創作小説はこちらからどうぞ 「fantasia souisland music novel」
by souisland | 2010-06-12 21:00 | ●お気に入り
見た瞬間、心が躍った。

箕面川が流れる一の橋のたもと。
そのカフェ「橋本亭」は悠々と存在した。

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町家風のレトロな建物は
明治43年に建てられた由緒あるものをリファインしている。

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私souはこの週末そこにいた。

店内に一歩足を踏み入れると
ひんやりとした独特の心地良さが体を包み込む。

深い色の木をふんだんに使った店内は
アンティークでありながら意識的なモダンデザインも感じとれる。

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スモークサーモンとクリームチーズのベーグルとサラダ。
そしてちょっと苦味とコクのある焙煎コーヒー、橋本ブレンド。

少し遅めの朝食だった。

綺麗に磨かれた窓からは、深緑に縁取られたせせらぎが見える。

その背景には広大な箕面公園が連なっていく。

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という事で(笑)
心身共に大満足で「橋本亭」を後にした私souは
一念発起!ここから2.3㎞ある箕面大滝を目指すわけですよ!

川の右手に見えるのは始まったばかりの川床料理です。
お客さんも今は疎らですが、夕方以降はかなり盛り上がるんでしょうね。

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約40分歩き続けてやっと到着しました「箕面大滝」

気持ち良いー♪♪♪

しかも滝の水が微かな霧雨のようにsouに降りかかってきます。
少し汗ばんだ全身をゆっくりと冷やしてくれます。
あっ、滝に打たれてるのはsouちゃいますから。岩石です岩石(笑)

ここ箕面公園は私souの自宅マンションからは
クルマを走らせてわずか15分位です。

こんな素敵なスポットがあったなんて!!!

また私souを癒してくれる木の宝石箱を見つけてしまいました!!

と言う事で「souはそこにいた」シリーズ第2弾!!!(爆) 

次回をお楽しみに。(sou)


創作小説と音楽のサイト「souisland 南の島」 へ
by souisland | 2010-05-16 00:12 | ●お気に入り
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「ブラジルをコーヒーと音楽で楽しむ」 カフェTIPOGRAFIA。




陽光の降りそそぐ週末の昼下がり。
私souはそこにいた。

店内は目が眩むほどの白で包まれている。

souは少し疲れていた。
7連休して2日ビジネスしてやっと辿り着けた休日。

心も体もとにかく乾ききっていた。潤いが欲しかった。

店の奥へすすむとそこはカウンターとゆったり配置されたテーブル。
窓が全開された中庭がある。意外なほどの奥行きだ。

中庭から透明感のある清らかな風がsouを通り過ぎていく。
風の波に乗って体へ伝わってくる甘い楽曲はジャズ。

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アーティストこそわからないが、かなり全身に心地良く響く。
まるで異空間へテレポートしたかの様な錯覚に陥る。

このトリックはまさにこのTIPOGRAFIAのオーナーが仕掛けた演出。

巧妙だね。
そして文句なしに気持ち良い。

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この焙煎の芳ばしい香りをかげば
癒されない人なんてこの地球上にいるんだろうかとさえ思えてしまう。

圧巻は壁一面のCD。
そのすべてがジャズ、ブルース、ボサノヴァ系なんだろう。

うーむブラボー♪♪♪
次はオーナーと色んな音楽の話をしてみたいもんだ。

これからの季節には水出しアイスコーヒーもある。
深煎りのオリジナルブレンドを何と水で6~8時間かけて抽出するらしい。
ほんと手が込んでいる。感心するほど丁寧な仕事だ。

ここで私souが感じた大切な事をひとつ。

まず最初に出されたグラスの水をひとくち。

うーむ美味いー♪♪♪
水にとてもこだわっている事がすぐに明察できた。
すべての料理の基本はやっぱり「水」だ。

TIPOGRAFIAって言うカフェを少しわかって頂けただろうか!!(sou)

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5/8(土)限定 塩キャラメルのチーズケーキ!!


創作小説と音楽のサイト「souisland 南の島」 へ
by souisland | 2010-05-10 23:42 | ●お気に入り
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雑誌やTV等でも頻繁に取り上げられる
関西では超有名な行列のできるラーメン店です♪

見てください!この迫力ある暖簾!
これだけでもラーメンへの期待感が湧きあがってきます。

私souは今回が初めてではありません。
その味にしびれて、何回も通っている「麺哲」ファンなのです!

ここの店主の方は麺主役と言い切るほど
スープよりも麺の美味しさを第一に追求しています!
ただ麺もスープもそのトータルバランスは素晴らしいの一語に尽きます。

職人さんが目の前で真剣にそして大胆に作り上げていきます!
まさに料理人の舞台と言えるのではないでしょうか。

ではそのラーメンの肉醤油です。ジャジャーーーーン!!!

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どうですか、このルックス!!!

3種類のチャーシューはそれぞれが違った味付けと食感です。
一枚はもはやステーキのようなサイズです。肉厚も1cmぐらいあるかな。

注文を訊いてから切ってオーブンで火を通すため
噛むと肉汁の旨みがジュワッと溢れ出てきます♪ う・う・うまいっ!

名古屋コーチン全卵の多加水麺はツルツルのプリプリで
のどをしなやかに通って行きます!まさに幸せを感じる瞬間です!
超新鮮なシャキシャキの九条ネギとの相性も抜群です!

また名古屋コーチン丸鶏の澄んだスープは
あっさり上品に仕上げられながら、深いコクを感じさせます!うまーい!

実はもうひとつお楽しみがありまして
それが他店ではあまりお目にかかれないハートランドビールです!

エメラルドグリーンの瓶に、シンボルがエンボス手法であしらわれており
透明感があってとてもお洒落です!
苦味がなく、スッキリ爽快な味わいと麦の甘みが口一杯にひろがります!
これまた幸せを感じる瞬間なのですよー!

それにしてもこの「麺哲」の肉醤油。

ラーメンという言葉があまりにも陳腐でしょうか。
日本を代表する麺料理と言っても過言ではない趣を感じさせます!

大阪にお越しの際はぜひお立ち寄りください!!
という事でここ大阪・豊中から渾身のラーメンレポートでした!!(sou)


創作小説と音楽のサイト「souisland 南の島」 へ
by souisland | 2010-05-02 11:11 | ●お気に入り
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1984年生まれ。現在24歳のウッド・ベース奏者、そしてヴォーカリスト
エスぺランサ・スポルディング
彼女は16歳でアメリカの超名門・バークリー音楽大学に入学し
在学中からパット・メセニーやパティー・オースティンなど著名ミュージシャン
のツアーやレコーディングに参加。
後に20歳にしてバークリー史上最も若い教授に就任しました。

ていうか、大学側が必死で引き抜いたと言います。
神童と呼ばれたエスペランサが教授になれば
バークリーの名を更に更に引き上げると考えた訳です。うーむ。

もうひとつ逸話があります。
あの私souも崇拝するスーパー・フュージョン・グループ「Fourplay」
言わずと知れた
ボブ・ジェームス、ラリー・カールトン、ネーザン・イースト、ハービー・メイソン
彼女と幾度となくセッションを重ねた彼ら4人が大絶賛したと言います。

それが…エスペランサ・スポルディング

繊細かつ躍動的なウッドべース、伸びやかなヴォーカル、そして神秘的な
メロディーラインを、ぜひ一度聴いてみてください。(sou)

創作小説と音楽のサイト「souisland 南の島」 へどうぞ
by souisland | 2008-09-23 01:12 | ●お気に入り