souisland webdiary
2017-08-05T20:33:04+09:00
souisland
Blog | Novel | Photo
Excite Blog
souと申します♪
http://souisland.exblog.jp/27032103/
2017-08-05T20:33:00+09:00
2017-08-05T20:33:04+09:00
2017-08-05T20:33:04+09:00
souisland
●souisland
そんな、何気ない日常を、
アップしてみようかなーって思えてきた瞬間が、
いま。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
トイプードルを飼っています♪
http://souisland.exblog.jp/25295018/
2016-01-24T12:47:00+09:00
2016-01-24T13:14:12+09:00
2016-01-24T12:46:44+09:00
souisland
●日々の出来事
犬が人の行き交う横断歩道の真ん中で突然立ち止まったかと思うと、
すぐさまウ◯チの体勢をとり、バナナぐらいどデカイのを2本も出していた。
僕はクルマからその光景を見ていて、女性はあたふた片付けていたんだけど、
信号は青になるは、後ろからクラクションを鳴らされるはって
いやはや散歩も命がけである。
ちなみに外では絶対にしないウチの子「メイ」です(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
こんばんは②
http://souisland.exblog.jp/25046690/
2015-10-31T22:49:54+09:00
2015-10-31T22:52:50+09:00
2015-10-31T22:50:09+09:00
souisland
未分類
]]>
こんばんは♪
http://souisland.exblog.jp/25046349/
2015-10-31T20:56:00+09:00
2015-11-01T00:51:56+09:00
2015-10-31T20:55:20+09:00
souisland
●日々の出来事
唐突ですがブログアップします。
いつまで続くかは知れません。でも頑張ります。
2016年1月号のGQ表紙です♪
あっ僕です。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
2014.1.11 あたらしい一歩を
http://souisland.exblog.jp/21832914/
2014-01-12T01:28:00+09:00
2014-01-12T21:09:02+09:00
2014-01-12T01:28:43+09:00
souisland
未分類
意表を突いて元旦に予約した京都・亀岡「松園荘 保津川亭」
もう料理も温泉も最高でしたよ。しあわせな事。
さて、2004年から書き始めたこの「souisland webdiary」
今年で10年目になるんだね。
まっすぐ進みながらも曲がったり、くねったり、折れたりしながら
今日がある。
当初は自分のHPで綴る短編小説が完成してアップする時に
告知するWEB媒体と考えていた。
だが、いつの間にかこのブログで自分のトピックを発信する事が
むちゃくちゃ楽しくなってきた。
数多くの人達とコミュニケーションして
色んな厳しいご指摘もいただいたりしたけど、
楽しい話や、ネット上なんだけどハグするぐらいに大喜びしたり、
それはそれは楽しい空間であり、時間であったと思う。
今年「はてな」で自分日記始める事に決めました。
サイト名は「souisland 非公開日記」です。
名称の通り公開はしません。
自分の一日をシンプルに記すサイトです。
どんな細かい事でも良い、毎日毎日書く。
目的はひとつ。
自分が輝きたい。書く事によって自分の日々の質を高めたい。
やっぱり何か人生もっともっと奮闘したい、って思ったわけです。
今年souはさらにやります。(←何を?)
このエキサイトでも記事を更新していきたいと思います。
とにかくやります。どうぞよろしく。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
@大阪・豊中にオープンした美味い魚料理の店「中村座」♪
http://souisland.exblog.jp/18171585/
2012-04-21T17:17:00+09:00
2012-04-22T21:44:44+09:00
2012-04-21T17:02:54+09:00
souisland
●日々の出来事
マンションの仲良しさん達と
近所に新しく出来た魚料理専門店「中村座」へ行ってきた。
オープン祝いの胡蝶蘭でいっぱいのお店入り口。
魚屋さんが経営母体で
もともと北新地で居酒屋をやっていたそうだが
ここ豊中に本店を移し心機一転やることになったそうだ。
魚屋さんなんでそのまま
魚・魚・魚づくしです。うれしいんだよね♪
しかも新鮮で美味〜〜い♪
この車エビは今朝までピチピチ生きていたそうだ。
おぉプリプリだ〜〜♪
中庭があって一本の桜の木からは
花びらがヒラヒラと舞い落ちている。
何とも風情があっていい感じだ。
店内は新築の香りで満ち溢れているし
スタッフの方達も元気一杯で気持ち良かったな〜〜。
「今夜飲みに行きましょか」
とか当日誰か誘っても充分行けそうな近さ、これも良い。
とにかく満腹。美味しかった。
これからも末長くよろしく。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
ジャンルを超越したエスペランサのニューアルバム♪
http://souisland.exblog.jp/18021726/
2012-03-24T17:49:00+09:00
2012-03-25T22:47:56+09:00
2012-03-24T17:36:03+09:00
souisland
●お気に入り
女性ベース奏者、そしてヴォーカリスト。
2011年の第53回グラミー賞最優秀新人賞を受賞した
エスペランサ・スポルディングのニューアルバムがリリースされた。
『Radio Music Society』
彼女曰く「独自のジャズへの解釈と、それにとらわれないジャンルを
横断した楽曲がテーマ」
さすが天才は言う事が違う。
1984年生まれ。現在28歳。
16歳でアメリカの超名門・バークリー音楽大学に入学し
在学中からパット・メセニーやパティー・オースティンなど著名ミュージシャンのツアーやレコーディングに参加。
まさに神童。
後に20歳にしてバークリー史上最も若い教授に就任。
僕も崇拝するスーパー・フュージョン・グループ「Fourplay」
言わずと知れた
ボブ・ジェームス、ラリー・カールトン、ネーザン・イースト、
ハービー・メイソン
彼女と幾度となくセッションを重ねた彼ら4人が大絶賛したと言う。
それが…エスペランサ・スポルディング。
繊細かつ躍動的なウッドべース、伸びやかなヴォーカル、
そして神秘的なメロディーライン。
しばらくやみつきの日々が続きそうだ。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
これぞ焼肉ーーー♪
http://souisland.exblog.jp/17949507/
2012-03-11T17:23:00+09:00
2012-03-11T22:54:57+09:00
2012-03-11T17:09:42+09:00
souisland
●日々の出来事
このsouislandブログと言えば
「sou」「焼肉」のキーワードでGoogle検索すれば
間違いなくトップにくる焼肉専門サイトでした(爆)
事実焼肉好きな方からも多くのコメントやメールをいただきました。
ひっさびさの復活です。
今日の焼肉レポは普段とは違います。
「上州牛」です。
わかります?「上州牛」です(笑)
兵庫県にある上州牛専門店に予約して行ってきました。
まずは冷麺!(←なんでやねーーん!)
普通じゃ面白くないので時間を遡っていきます。
世界遺産と言っても過言ではないほどの
無限大に美しい光景です。
お酢をふんだんにかけていただきます!
うま〜〜い♪
で、これがデザートのメロンたち。
お待たせしました。
これが上州牛ロースです!
見てくださいよ!この霜降り!
ブロックに切り分けられた肉達、まさに圧巻です。
もう、もう舌のうえでとろけていくんですよ。
いまこのブログを書いてる瞬間もこの肉の食感を回想しています!
う・う・うま〜〜〜〜い♪
最後にタン様です!
この肉厚はありえないでしょう!
普通の肉のようにかんでいただきます。
うま〜〜い♪
このブログを書きながら
無茶苦茶おなか減ってきたんですが。何か?
やっぱり僕の命の源は「肉」だね。
この上州牛のおかげで明日からも頑張れるかもしれない(爆) (sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
また小説を書き始めた。(sou)
http://souisland.exblog.jp/17750423/
2012-02-05T23:06:00+09:00
2012-02-05T23:31:43+09:00
2012-02-05T22:53:44+09:00
souisland
●日々の出来事
いま、とても気持ちココロ良く執筆活動がスタートした。
何年ぶりだろう。
ただ今回は、今回も何作か良いモノをあげてみたいのだ。
時間はかかる。お待ちあれ。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
STEVE KIPNER/KNOCK THE WALLS DOWN+2♪
http://souisland.exblog.jp/17745089/
2012-02-05T00:02:00+09:00
2012-02-05T23:28:24+09:00
2012-02-04T23:49:50+09:00
souisland
●お気に入り
一日3時間ぐらいクラシックギターの練習をする青少年だった頃。
(でもエレキギターへの熱い想いがつねにあった)
「ジェイ・グレイドン」
「スティーヴ・ルカサー」「ラリー・カールトン」と言う
今も当時も崇拝するアーティストをキーワードに
楽器店の夥しい枚数の洋楽のアルバムの
間を泳ぐように探しまくって
見つけ出した一枚だった。うん、奇跡のね。
スティーヴ・キプナーの最初で最後のアルバム。
そして、ジェイ・グレイドンの初プロデュース作品。
廃盤になっていた伝説の本編。
ボーナストラック2曲の追加収録により
このアルバムにまつわるすべての音源を網羅した事になる
いわゆるマニア垂涎の復刻完結版が出ている。
自宅に帰って、初めて聴いた瞬間
自分レベルでは想像もしていなかったような楽曲が
次から次へと繰り出され呆然と、聴き入るしかなかった。
そして繰り返し聴き続けた。感動と興奮の連続だった。
僕は当時スティーヴ・キプナーの事を
ジェイ・グレイドンが連れてきたアイドルのようなもので
ただの歌手程度に思っていた。
これが大きな間違いで、
彼はその後オリビア・ニュートン・ジョンの「フィジカル」を筆頭に
シカゴやジャック・ワグナー、ジョージ・ベンソン、マークジョーダン等に
数多くの楽曲を提供する偉大なるコンポーザーへと成長を遂げるのだった。
本作はその大いなるステップになったアルバムだったと言える。
DRUMS:Jeff Porcaro
KEYBOARDS:David Foster
BASS:David Hungate
GUITER:Jay Graydon,Steve Lukather,Larry Carlton
B.VOCAL:Bill Champlin
二度と再現する事の出来ない豪華メンバー。
バック・ヴォーカル、ビル・チャンプリンて(笑)
シカゴのヴォーカルですよっ!
そして語り継がれるのが「THE ENDING」
約2分間におよぶジェイ・グレイドンのギターソロが炸裂する。
このギターソロの事を
僕はもはやジェイ・グレイドンの「発明」と呼んでいる。
メロディーをつけたとか、作曲したとかの言葉があまりにも陳腐で
「発明」という言葉でしかこのギターソロを賞賛出来ないからだ。
ただこのギターソロはフェードアウトされて終わっている。
フェードアウトされながらもジェイ・グレイドンのギターは
ノリノリのままだ。
たぶん、たぶんだが15分は続いているかもしれない。
その未収録分が追加発売されて初めて復刻完結版「ファイナル」
ではないだろうか。なーんてね。
僕が西海岸を夢見る青少年だったころ
ずっと聴き続けたAORの集大成として
このアルバムを超える一枚はもう出る事はないかもしれない。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
日本人JAZZアーティストの才能♪
http://souisland.exblog.jp/17702154/
2012-01-29T01:06:00+09:00
2012-01-29T22:05:01+09:00
2012-01-29T00:54:13+09:00
souisland
●お気に入り
ストーリーの果てを一刻も早く読み知りたい渇望もあったが、
ひとつひとつの言葉と展開をゆっくり咀嚼している時間が続いた。
伊坂幸太郎の「モダンタイムス」
しかしこのポストは伊坂幸太郎についてではない。
残念ながら。
この小説を読みながら、聴き続けた楽曲。
日本人JAZZアーティストの『Daisuke Abe』
アルバムは「On My Way Back Home」
彼はギタリストだ。
JAZZって言うとピアノ、サックスだけを連想しそうだが
全編に心地良い自身のギターソロを織り込んで
ピアノ、サックスそして美しい声質の女性ヴォーカリスト
グレッチェン・パラートがそれに絡んでいく。
とても優しく、日本人の心にも響く叙情的なメロディーに
創りあげている。
全曲彼のオリジナルだ。
夜は更けていく。
でもこんな心地良い楽曲がそばにあれば、
やっぱり、人生って楽しい♪ (sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
驚きと感動と。「麺哲」の逸品ラーメン♪
http://souisland.exblog.jp/17659049/
2012-01-22T00:10:00+09:00
2012-01-28T22:51:18+09:00
2012-01-21T23:58:23+09:00
souisland
●日々の出来事
昨年11月もMeetsで記事になったりと
関西でもトップクラスの有名店「麺哲」
souはこの店の超常連なわけだけど
今年未訪問だったことが、気になって気になってそりゃ~
仕方なかった(笑)
やっと今日その「夢」が叶ったーーー☆
という訳でジャジャーーーン!
限定ラーメン「射込み大根と鰺節の塩味」
この澄みきったスープは名古屋コーチンの丸鶏がベース。
それに塩ダレをあわせる。
柔らかく炊いた大根に鰺のなめろうを射込み、
なめろうを焼いた「サンガ焼き」がトッピングされる。
大根を食べた瞬間、すっごい爽やかな香りが鼻を突き抜ける。
その正体が前回わからなかったんだけど、今日それが解明できた。
微細におろしたレモンを、蒸す前にすりこんでいるのを目撃!
何という細かい作業!!驚きそして感動!!ありがとーー!!
前にも書いたかもしれないけど
ラーメンという言葉があまりにも陳腐。
日本を代表する麺料理といっても過言ではないと断言できる。
この店は全く発想もしなかったような創作麺に出会わせてくれる。
毎回が本当に新鮮だ。
限定をしなくても行列はできるんだろうけど
そこに料理人としてのチャレンジング・スピリッツを強く感じる。
今年もsouは超常連であり続ける。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
前回限定の「鱧と松茸」香りが凄い!ウンマ〜〜♪
昨年末3日間限定の「年越しコーチン蒸篭」ウンマ〜〜〜〜♪
]]>
ジャズとラテン・ミュージックのクールな融合♪
http://souisland.exblog.jp/17653210/
2012-01-21T00:31:00+09:00
2012-01-28T15:42:00+09:00
2012-01-21T00:18:35+09:00
souisland
●お気に入り
ハードなギターの音色は欲しくない。
やっぱりメロウな音質とメロディーを求め続けてしまう。
スティーヴ・カーンの「BORROWED TIME」
エレクトリックにスティール弦とナイロン弦のアコースティックと
多彩に弾き分けるスティーヴ・カーン円熟のギター・ワークが
こころを大きく揺さぶり、潤していく。
またランディ・ブレッカーの瑞々しいフリューゲルホルンが、
ギターの織りなすメロディーラインに心地よく絡む。
安息のひととき。しかも極上の。
アルバムのトレード・マークだった
ジャン・ミシェル・フォロンのペインティングを、
「ガット・マイ・メンタル」以来10年ぶりにジャケットに使用。
ジャケットもこの上なく大好きだ。
フォロン芸術とスティーヴ・カーンの夢の音楽旅行へと導かれる。
とろけそうな一曲はやっぱり「You're My Girl」だね。
あぁしあわせ。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
ひっさびさの音楽記事いきます♪
http://souisland.exblog.jp/17609592/
2012-01-14T00:12:00+09:00
2012-01-21T01:23:30+09:00
2012-01-14T00:00:28+09:00
souisland
●お気に入り
それは、ファビオ・トーレスの
「PRA ESQUECER DAS COISAS UTEIS」
ブラジリアン・ジャズのアーティスティックなアルバム。
明るい楽曲かと思えば、陰の部分も見え隠れする。
ドラマティックな興奮を味わえる至極のアルバムと言っていい。
夜に聴きたい楽曲だが
これを聴きだすと、ひょっとして気づいた時に
仄かに朝が訪れているかもしれない。
このファビオの満面の笑みから
天才的なピアノの旋律が次から次へと紡ぎ出される。
女性ヴォーカリスト、ジアナ・ヴィスカルヂとの流麗なコラボレーションも素晴らしい。
極寒の夜に、あったかい湯船に浸かって、
ゆっくりとカラダがほぐされていく、そんな感じ。(sou)
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
明けましておめでとうございます♪
http://souisland.exblog.jp/17554140/
2012-01-07T02:06:00+09:00
2012-01-07T21:41:07+09:00
2012-01-07T01:54:52+09:00
souisland
●日々の出来事
2011年最後の忘年会は12月30日、2ヶ月半ぶりに東京と大阪の
メンバー4人で集まることができた。
緑地公園駅から少し歩いたところにひっそりと
たたずむ隠れ家的な魚料理の専門店。
昨年一年の事を心ゆくまでウェットに語り合えてホント良かった。
大晦日は、自宅マンションの近隣にあるお寺が幻想的にライトアップする。これも毎年恒例。
その上、除夜の鐘も打たせてくれる。それ目当てでUSJなみに行列ができるが、結局108人しか打てないはず?なので、僕は毎年あったかいお寺の中で、ぜんざい食べて、振る舞い酒をひたすら呑んでるんだけど、昨年は行列に並んで「ゴ〜ン!」と一発打たせていただいた。(画像はsouではなく兄貴です。気合い入り過ぎ!ハハハ!)
2012年、良い一年になるだろうか。
元旦は、親戚一同が集まってカニカニカニカニ、かにづくし(笑)
そして1月2日は中学校の同窓会。
もう近年では僕にとって最大のイベントだった。
◯年ぶりに会う級友のみんなに緊張した。不安も少しあった。
でもみんなの顔見た瞬間に、懐かしいすべての記憶がよみがえった。楽しかった。嬉しかった。
ホント、みんなに心から「ありがとう」って言いたい。
1月4日は箕面・勝尾寺に初詣。
寒いとはいえ、陽光に満ち溢れていた午前とは一変。
山々から氷のような雪が強く降り注いできた。
雪にまみれながらも、おみくじを引いたら「末吉」
2012年も穏やかな一年になりそうな予感。
なんか年末年始日記みたいになってしまったけど
今年もよろしくお願いいたします。
このブログにお越し下さる皆様の健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。(sou)
2012.1 sou
souの創作小説はこちらから「fantasia souisland music novel」
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/